「Grads 水平分布図を描くときに最低限必要なコマンド」
1)等値線を引く
set gxout contour
d 変数
2)等値線のラベルをつける/つけない/強制的につける
Set clap on/of/forced
3)等値線のラベルのフォントの設定
set clopt 色番号(太さ(大きさ))
例 >set clopts 1 2 0.2 (色1 ,太さ2,大きさ0.2)
4)塗りつぶすタイプの等値図を描く
set gxout shaded
4)カラーバーを描くときはcbarnを使う
run cbarn 1.0 0 5.7 0.9
(cbar*がシステムに存在しない場合はftp:// grads.iges.org/grads/scripts/か らcbar*.gsをダウンロードして任意の場所(/usr/ local/lib/grads/scripts/などに置いて 環境変数GASCRPに団ロードしてきたファイルを置いたディレ クトリに指定すると使えるようになる)(参考http:// wind.gp.tohoku.ac.jp/index. php?%B8%F8%B3%AB%BE%F0%CA%F3% 2FGrADS%2FGrADS%A4%CETips# content_1_66)
5)Doループ内で、一回ずつ図を止めてチェックしたいとき
pull input
をdoループ内に入れておく。Fortran77のpauseに 相当するGradsのコマンド。
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